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2012年04月04日
86

先日車の定期点検に行きました

店内に入ると・・・・
≪86≫がありました。
以前報道で見た時は…
「カッコ悪い…

と思いましたが、実車を見ると、いいですね!!!
想像以上にいいです。
エンジン音や走りはわかりませんが、見た目や、すわり心地はいいですね。
細かいところに、トヨタのこだわりがあることを説明を受けました。

TOYOTAなのにエンジンが見えるのも懐かしい感じでした。
写真のグレードはGTです。
乗ってみたくなりました。

スバルとの共同開発のため、水平対向4気筒自然吸気エンジンだそうです。
このマークも水平太閤と86をデザインしているそうです。
2011年11月13日
ランボルギーニ ミウラP400S
ランボルギーニ ミウラP400S
池沢早人師サーキットの狼ミュージアム所有だそうです。
ここのHPに書いてある説明文です。
≪1965トリノ・ショーでシャシーのみ展示され注目を集め、
翌年、マルチェロ・ガンディーニのデザインによるボディを纏い、
ミウラP400というネーミングで登場。
その美しいデザインとメカニズムで、
一躍「ランボルギーニ」の名を世界中に知らしめた。
1968年にP400S、1971年にP400SVへと発展した。
展示車輌は、中期モデルのP400S。≫
ミウラは好きです

この目が何とも言えません。
でも…実車を見ると意外と簡単そうに出来ていて、
そこがまた可愛いですね

暴れ牛のマークも古いものと新しいものがあると聞いたことがあるような…
どちらかの方が少しやせて書かれていると聞きましたが、さだかあではありません…
ご存知の方いらっしゃいますか?
2011年11月03日
フレッシュトマトのピザ(#^.^#)

エンとピザが食べたくなり…さっそく

食べたい時に食べるのは、本当に美味しいですよね!!!

最初はピザだけの予定でしたが、エンはそれだけでは足りるわけもなく…
追加注文をしていました

ディノには主食がピザでも、
エンには前菜だったようです

お腹いっぱい食べてね!!!

2011年10月30日
ランボルギーニ カウンタックLP400S
ランボルギーニ カウンタックLP400S
この車もサーキットの狼ミュージアム所有です。
サーキットの狼ミュージアムのHPに書かれている説明文です。
≪ カウンタックは1974年にミウラの後継モデルとして登場した。
スイングアップドア(当時はガルウイングドアと呼ばれた)による存在感は圧倒的。
「スーパーカーの象徴」として、今なお高い人気を誇っている。
手の込んだスペースフレームは剛性も高く、意外としっかり走る。
モデルチェンジを繰り返しながら1990年まで生産され約2000台のカウンタックが生産された。
展示車輌は1982年型のLP400Sで、
ドイツでミウラの純正色ライトグリーンに塗り替えられ2006年に日本に輸入されている。≫
生産台数 237台(LP400Sのみ)
存在感のある車でした

この緑色が似合うのは、スーパーカーだからでしょうか。
エンジン音が聞いてみたかったですね。

2011年10月16日
SLR マクラーレンスターリングモス
≪SLR マクラーレンスターリングモス≫
生産台数 75台
生産年 2009年
排気量 5439cc
ウィキペリアには・・・・
『SLR スターリング モス
2009年の北米国際オートショーにて発表された75台のみの限定車で、
同年の6月から10月にかけてデリバリされた。
購入資格はSLRのオーナーに限定される。
往年の300SLR (W196S)をデザインのベースとしており、
ルーフ、フロントウインドシールドが省かれたスピードスタースタイルとなっており、
ノーマルモデルよりも約200kg軽量である。
なお、このモデルでメルセデスとマクラーレンによる協同製作は終了とされている。』
と書いてありました。
ディノにはその凄さがわかりませんが、
かっこいい事はわかります。
『V8スーパーチャージドで、最高出力650hpを発生。
最高速は350km/h。0-100km/h
加速は3.5秒という驚くべき性能を発揮する。』
と展示のところにはありましたよ。
エンには…
「母にはこの凄さがわからないよね…

マフラーがボディーの横についていました。
発表当初は日本には、上記の理由などの法律的なことから、
上陸は無理なのではと言われていたそうです。
あの・・・この車は一般道は走れるのでしょうか?
展示してあるスーパーカーの中でも、本当に目立っていた1台でした。
二度とみることが出来ないでしょうね。


上記2枚の写真は、「株式会社カービュー」さんのHPより使わせていただきました。
2011年10月15日
トヨタ 2000GTオープンカー
トヨタ 2000GTオープンカー
サーキットの狼ミュージアム所有の車です。
HPの説明文には・・・
≪ 日本初の本格的なスポーツカーとして登場したトヨタ2000GTは、
市販に先駆けて、トライアルで数々の世界記録を樹立した一方、
映画「007は二度死ぬ」のボンドカーとしても活躍。
撮影用にオープン改造され、
ジェームス・ボンドとともにカーチェィスを繰り広げた。
映画撮影につかわれたオープンカーは、
現在 トヨタが所有して、 イベントなどでその勇姿が見られる。
展示車両の2000GTオープンカーは、約20年前に、
事故車をベースに、オープンカーに改造された車両である。
映画に登場したオープン仕様をモチーフに、
オープン時のスタイルに拘った、凝った作りとなっている。
脱着式のキャンバストップもあり、雨天での使用も可能である。
オープンに改造された2000GTは現在、アメリカ・イギリス・日本など、
他にも数台存在するといわれている。≫
会場でもたくさんの方が(特にオジサマ達が)写真を撮っていましたよ

メイドインジャパンですね。
タグ :トヨタ 2000GTオープンカー
2011年10月14日
ポルシェ カレラ RS2.7’73
ポルシェ カレラ RS2.7’73
排気量 2687cc
生産台数 1580台
通称 「ナナサンカレラ」と言うそうです。
『1973年から始まる世界選手権2.5~3リッタークラスのグループ4スペシャルGTのホモロゲーションを取得するため、
前年の1972年に誕生した。
社内コードは911SC2.7だが、通称「ナナサン・カレラ」と呼ばれる。
「カレラ」は、スペイン語でレースを意味する。
「サーキットの狼」主人公の風吹ユウヤのライバル、早瀬左近の愛車でもある。』
だそうです

やはり・・・
紅白の幕はいらない!!!ジャマ

2011年10月08日
フェラーリ 308GTB
フェラーリ 308GTB
排気量 2926cc
生産年 1975年~1985年
生産台数 712台
DINO246の後継車として発表された、スモールフェラーリ。
来場者の方は308GTBにはあまり興味がなかったようで、
通りすがりに見ていたような感じでした。
でもこれを大規模に改修して、『288GTO』が登場するんですよね。
・・・とエンから説明を受けました

ディノの感想は、
「色がな…シルバーではなく、赤ならもっと良かったのになぁ」
タグ :フェラーリ 308GTB
2011年10月06日
ランチア ストラトス
ランチア ストラトス
1974年〜1975年に生産され、生産台数492台。
生産国はイタリア。
車体寸法 3710×1750×1114(mm)
最高出力 190/7000
排気量 2418
最大トルク 23.0/4000
これを読むと、わかる人はよ〜く理解できるのでしょうが、
ディノは全くわかりません…

これも自力走行で来たそうです。
やっぱり・・・・・
後ろの紅白の幕いらない!!!
タグ :ランチア ストラトス
2011年09月03日
Boss ランボルギーニ スーパーカーセレクション
Boss ランボルギーニ スーパーカーセレクション
エンが見つけて大興奮

おまけでついているんですね

≪Countach LP400≫
未来的なスタイリングで日本におけるスーパーカーブームの火付け役となったカウンタックの初代量産モデル
2缶用は全6種類
3種類購入!!(というか・・・3種類しか売っていませんでした

≪Countach LP500≫
ミウラを凌ぐ次世代スーパーカーとして開発され、マルチェロ・ガンディーニ氏がデザインを手がけたカウンタックの原型
≪Reventon≫
世界20大限定・100万ユーロ(役1億6000万円)で発売されたムルシエラゴのスペシャルモデル
実は…1缶用もあり、結局これだけ購入しました

うちは缶コーヒーはのまないのですが、
ランボルギーニが目的で・・・
缶コーヒーは友人に飲んでもらうことに

Jota (赤)
Miura P400 (黒)
Urraco P250 (緑)
350GT (青)
1缶用は全9種類あるようです。
さすがにそこまでは買わないようですが…
車の事はディノにはよくわかりませんが、
缶コーヒーについていた説明文をそのまま載せました。
2011年08月04日
トミカ・ランボルギーニレヴェントン!!初回限定カラー
ミニカーのトミカです

ランボルギーニレヴェントン!!初回限定カラー
とエンが言っていました。
これならエンのお小遣いでも十分買えます

お友達に教えてもらい購入。
黒のランボルギーニレベントンは後日エンの手元に来るそうです。
なんでも・・・
情報提供者のお友達も車好き

その子が黒は買ってきてくれるそうで、
エンが白担当だったようです。
たしか・・・2人は高校生

トミカは小さいお子さん対象だったような・・・
まっいいか

2011年06月11日
凝縮の美学展 名車模型のモデラーたち

250テスタロッサ 1/6サイズ
塗装前のF40 1/6サイズ
この作品は、以前もブログに書いたことがありますが、
群馬県にお住いのフェラーリ木製モデラー 山田健二さんの作品です

すべて手作りでバルサ材で作られています。
今、東京京橋にあるINAXギャラリーにて
≪凝縮の美学展 名車模型のモデラーたち≫
を8月20日まで開催しています。(入場料無料)
ディノは今回はいけませんでしたが、先日エンが行ってきました

どの作品も素晴らしく、大興奮で帰ってきました。
山田さんを含め、5人のアマチュアモデラーと
3人のプロモデラーの作品があるようです。
ディノも行きたいなぁ…

F550F2 (アリステアブリックマンさん作品)
実車以上のリアリテーがあると言われる方だそうです。

山田健二さんスケッチ
以前見せて頂きましたが、
山田健二さんの絵も素晴らしく、エンッオ・フェラーリのスケッチや
数々の車の絵も素晴らしかったです。

イスパノスイザ (ジェラルドAウィングローブさん作品)

ブガッティT35b(濵上晴市さん作品)

ジャガーDタイプ(酒井文雄さん作品)

ドゥカティ851(高梨廣孝さん作品)

ブラフ シューペリアSS100

アルピーヌA220B
フォードガルフミラージュ
M3フォード
フォードP68
(水野秀夫さん作品)

512S モデューロ(斎藤勉さん作品)
*作品の名前違いや誤字等がありましたら、お許しください。
フェラーリ木製モデラー 山田健二の世界
http://blog.goo.ne.jp/kenjiyumiko
INAXギャラリー1(東京)
TEL:03-5250-6530 FAX:052-201-1730
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-18 INAX:GINZA 2F
2010年04月21日
日産・Land Glider

先日銀座に行った時、見てきました。
日産の≪Land Glider≫
電気自動車のコンセプトカーだそうです。
日本人より、海外の方が沢山見ていました。
特に、アジア系の方がその時はほとんどでしたよ


とても不思議なかたちで、
おもちゃのように感じました


近い将来はこのような電気自動車が沢山走る時代が来るのでしょうね


(ウキペリアより)
2009年10月の第41回東京モーターショーで発表された。都市内での利便性を高めるため、全幅を必要最小限とした前後2人乗り(タンデム2シーター)の電気自動車であり、旋回時の安定性確保のため、最大17度まで左右に内傾(バンク)することを特徴としている。この際のグライダーが滑空するような3次元的な操作感が車名の由来となっている。
モーターは2つ搭載され、左右の後輪をそれぞれ駆動させるシステムをとっている。またバッテリーにはリチウムイオン電池が採用され、床下に配置されている。
各輪はボディーから独立した、スパッツ状のサイクルフェンダーと共に可動する。前輪は直線的に上下動し、後輪はトレーリングアームにより円弧状に動く(ホイールベースも可変)。コーナリング時に内側を縮め、外側を伸ばすことで、最大17度までの傾斜を可能とした[2]。傾斜制御は3次元センサーにより最適化され、それにより、人が走ったり自転車で走行する際の動きを再現している[3]。車輪にキャンバーが付く動きを妨げないよう、タイヤもトレッドが円弧状の二輪車用となっており、また、旋回時の操舵角も少なくすむため、ステアリングホイールは飛行機の操縦桿のような形状としている。
発表が行われた第41回東京モーターショーでは、リーフ、NV200ベースのEV、インフィニティブランドの小型EVに次ぐ、日産自動車の4車種目のグローバル量産電気自動車として同車のようなモデルが検討されていることが発表された[4]。
なお、このモデルは日産自動車と同社の関係企業であるクリエイティブボックスにより共同開発された[2]。
2010年01月06日
LEAF

昨日テレビでやっていましたね。
ディノとエンは以前この車を見てきました

(偶然見ただけでしたが…)
電気自動車すごいですよね

音も静かで、加速も良く、電費も良いとか。
あとは価格と、充電する為の設備がどうなるかでしょうか。
昨夜のテレビで、
≪電費≫
と言っていました。
燃料を使うものは燃費で
電気を使うものだから
≪電費≫と言うのだそうです。
これからの車はハイブリットと電気自動車の時代なのでしょうね

いつの日か、
「ガソリンってなに?」
と聞かれる時が来るのでしょうね。
\(^o^)/
ディノも乗ってみたいです



2009年12月30日
ダットサンスポーツ(1957.1958)


ダットサンスポーツ(1957.1958)
ここ数日、このての物をアップしているような…
なんでこの時代の車
可愛いのでいょう

エンは
「母が古い人間だから、古い車が好きなんだよ

といいますが、そうなのかな・・・・?
でも、好きですよこの時代の車(*^。^*)
2009年12月29日
フェアレディーZ240Z(1975年)


イラスト・・・・
サイン入り・・・・
この方たち、きっとすごい方なのでしょうね

すみません、ディノはわかりません…(+o+)
でも、作品的にディノは好きです


このポスター、レトロですよね…
部屋に飾りたいです(*^。^*)
2009年12月28日
ザナヴィニスモZ (2004年)

ザナヴィニスモZ (2004年)
実際にレースに出た車は
まじかで見ると違います

傷があり、タイヤが減っていて、
走る姿を想像してしまいます

走っている時、
どんな音がするのだろう・・・
匂いは????
なんて考えてしまいました(*^。^*)
あっ!!やばい!!!
この考えは、エンに近づいてしまったかも…
お・た・く?????
その道には行きません



2009年12月27日
フェアレディーZ 2代目(1977年)4代目(1987年)


スケッチデザインです

まじかでよく見る事が出来ました(*^。^*)
エンは言うまでもなく釘づけでした…

下の写真・・・
当時の組み立ては、
手作りという感じなのですね・・

ディノは写真のような車好きです(*^。^*)


2009年12月26日
フェアレディーZ 4代目・5代目・最新

フェアレディーZ 4代目
300ZX (1992年)


フェアレディーZ 5代目
Version ST(2002年)


最新のモデル
ディノにはよくわかりませんが、
初代からはだいぶ違いますね・・・
下の2台はいつの時代かよくわかりません・・・
すみません…


2009年11月29日
フェアレディーZ 2代目・3代目

フェアレディー 208Z-L(2代目)
1978年のようです
ディノにはよくわかりませんが・・・
初代・2代・.3代目と変わってきたのはよくわかります(#^.^#)


フェアレディーZ 200ZG (1985年)3代目
きっと性能もかなり変わってきたのでしょうね。
